日本の場合「クラブ」と聞くと年配者の方には特に不健全なイメージが先行しがちですが、そうではありません。クラブは純粋に音楽を楽しむための娯楽施設です。「クラブに遊びに行く」と言うとドラッグやナンパ目的と勘違いする人も多いのも事実ですが、実際、クラブに遊びに行く人のほとんどは音楽好きな人達です。一口にクラブといってもその種類は様々でテクノ、ヒップホップ、レゲエなどがあり、多くの場合、店によってジャンルが違うようです。最近ではロック専門の店もありますが、クラブといったらやはりテクノが主流でしょう。住宅事情などの問題があり、大音量で音楽を聴く機会はなかなかありませんが、クラブに行けば大音量で音楽が流れ、それにあわせて体を動かしたり、踊ったりするのは日常から離れ、ストレス解消になります。テクノは重低音の「4つ打ち」というビートが特徴的で大音量になればなるほど迫力は増していきます。最初はうるさく感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。音楽以外にも照明やスモークといった演出も効果的に心地よいトランス状態へ導いてくれます。また、お酒好きの人にもクラブはおすすめです。店内のアルコール飲料の価格設定は高めですが、アルコールとテクノなどのクラブミュージックは相性がよく、快感です。一度、その快感を味わうと病み付きになってしまいます。クラブは多くの場合、入場料は2500円から3000円程で楽しむことができるのも大きな魅力の一つです。
クラブというと、ナイトクラブを思う人や、ライブ会場を思う人や、学校のクラブを思う人といった、さまざまな思考が飛び交うと思います。ほとんどのクラブという言葉の中に隠された意味としては、何人かの人が集まって形成される集団という意味が含まれていて、その場、その時を楽しむようにできているものだと考えます。なので、お酒を楽しむクラブも、学校のクラブも、政治的クラブも、その中の人々の思いというものは、どこか似たようなものだと思います。その所属している場所によって、着ていく服や、楽しむスタイルなどは違ってくると思います。
クラブは20代前後の若者が集いお酒などをのむことができる場所です。日本各地にいろいろあクラブがありおもに都心に集中している傾向があります。クラブは夕方から深夜または朝方まで営業している店が多くだれでも気軽に来店することができます。基本はワンドリンク制なので1杯はかならずドリンクを頼まないといけません。アルコールが苦手な人はソフトドリンクもありますので安心してもいいとおもいます。クラブは座る席もありますが居酒屋とはちがう形態なのであまり席数は多いとはいえません。
ディスコクラブ、ディスコと、昔は呼ばれることが多かったクラブですが、今では年配の方の中でも、クラブと言って通じ、定着してきていると思っても構わないでしょう。日本で、とくに都市部のクラブは、近代的なところもあれば、昔ながらのクラブで居続けているところもあり、それぞれの特性やコンセプトを守り続けているような印象です。クラブは一般的に、日本では遊びの場とされていることが多いかもしれません。もちろん食事ができるところもあります。クラブという場所は、ある種孤立したところであるともいえるのではないでしょうか。
わたしはいま大学4年ですが、もともとずっと田舎の方に住んでいて、クラブなどとはまったく縁のない生活を送っていました。ですが、東京の大学に出てきて、はじめてクラブに行った時は、びっくりしたものです。いわゆる大学デビューだななんて思っていたものです。クラブで踊ったり、お酒を飲んだりするのを、はじめは純粋に楽しんでいましたが、そのうち自分もこの会場を仕切る側に回ってみたいななんて思ったものです。そこで、ちょっと話をしてみたら、働いてみるかという話になり、とんとん拍子に話が決まりました。
私は大学に来て初めてクラブに友達と行きました。彼氏と別れた事がきっかけでした。初めてのクラブに私達はドキドキ。23時頃にはまだ人が数人しかいなかったのに、24時回った頃から人が集まりだしました。その人の中には、私達の様な学生や社会人、夜の仕事をしている人、大きなイベントを立ち上げている人達がいました。私達は最初椅子に座って2人で話しをしていました。といっても、音楽が大きくて全然話しが出来ません。すると、2人組の男の子が2人できたのかと話しかけに来ました。私達は初めてだったので、無視することも出来ずに、その人達の話しを聞いていました。